持ち腐れているものを、
持ち寄ったら、フェスになった。
「もちぐされ」——それは、せっかくの力や場所や時間を、生かしきれていないこと。 お寺は大きな本堂を持っているのに、みんなが集まる機会がない。 音楽家は表現する力を持っているのに、披露する場所がない。 まちの人は出会いのきっかけを持っているのに、すれ違ったまま。
だったら、それぞれの「もちぐされ」を持ち寄って、生かし合おう。 モチグサレFESは、上田・芳泉寺の本堂を舞台に、音楽を軸として 老若男女も国籍も問わず、誰もが集えるお祭りです。
大きな本堂と400年の歴史が、もちぐされ。
→ フェス会場として生かす!表現したい音とパフォーマンスが、もちぐされ。
→ 本堂のステージで生かす!新しい出会いのきっかけが、もちぐされ。
→ ここで持ち寄って生かす!
真田信之の菩提寺として開かれ、信之の妻・小松姫の墓所(市指定文化財)が いまも本堂裏に残る、上田の歴史とともに歩んできた古刹。 江戸時代には知恩院の末寺として上田領の寺々を束ねる役割も担いました。
金色の天蓋がきらめく本堂——ふだんは静かなこの祈りの空間が、 年に一度、音楽でひらかれる。それがモチグサレFESです。

寺院は古来、人々の心をつなげる場所でした。宗派も地域も、世代も国籍も越えて、 多くの人が楽しく集える一日を——住職の願いから、このフェスは始まりました。 開会は住職の挨拶と、木魚が刻む「念仏session」から。
2025年6月8日、第1回モチグサレFES @芳泉寺 — 写真をタップすると大きく見られます
※出演順・タイムテーブルは追って発表します。


